子育て中の思考回路。最終的にどうでもよくなって解決【4コマ】
子どもを産んでから、本当にいろんな人に話しかけられる機会が増えました。
なかなか泣き止まない時や、レジのちょっとした待ち時間など
ありがたい限りです。
たまになんだけど、ちょっと困るというかびっくりするようなことを言われることもありったり。
やっぱり育児の事って何か言われると
うーんと考え込んでしまう事あるんですよね
考えてもしょうがないのに
止まって答える間もなく、話しながら歩いて行ってしまわれました。
正直、何を聞かれたかわからず、とりあえず返事。
ちーがとってもプクプクなので
『このお母さんミルク飲ませすぎなんじゃないかしら?大丈夫かしら。』
と心配になったのかな?
と帰りながら考えました。
本当のところは本人にしかわからないけど。
初対面の方に二言目にそんなこと聞かれるもんだから
ちょっとびっくりして
え、ミルクじゃダメなのか?免疫力がとかそういう事?
どうしてそんなん事聞いたんだろう。。。
何て具合に
『母乳ミルク論争』をしたいわけではないんです。
ただ質問の意図が見えなくて気になっちゃって。
でも
目の前にいる我が子が
育ってるなら何でもいいじゃん!!
聞かなくてもいいじゃん!赤子が健康ならそれで!
え!?赤子が健康ならそれでいい?
じゃあじゃあ、おばあちゃんに母乳かどうか
聞かれたこと、気に留めなくていいんじゃない?
はっっ!Σ(・∇・)
確かに〜!!
そうだyo!!
健康なんだからなんでもいいんだyo!
何を言われyoが!
二日続けて同じおかずだろうが!
すっぴんだろうが!
赤子は健康なんだから!無問題!
イェア!!!!
さーて今夜も寝かしつけ頑張るぞ!フッ〜!!
最終的にもう問題すりかえ。解決だ解決!
すぎた事は気にしない!!